たなごころ ::: TAKEUCHI HIROMASA :::

たなごころ

アフリカ、アンゴラ。内戦を生き抜いた十代と出会う

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「たなごころ(=手な心=手の心)」とは「てのひら」を表す古いことば。

水を汲みあげ、運ぶ。薪を集め割り、くべる。食事を作る。木に登り、実を集める。掃除をする。床を磨く。畑を耕す。遊ぶ。勉強する…。
「このほしのまん中で」の撮影をしながら生活を共にした、アンゴラの「子どものまち」の子どもたちは、実によく手を使っていた。使い込まれたてのひらは、彼らの生活のリアリティーをよく表していた。その手の表情は、あるいは顔の表情以上に、いつわりなく彼らのこころを映し出しているように思われた。